ダイアネティックス・プロフェッショナル・コース講演

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ダイアネティックス・プロフェッショナル・コース講演
L. ロン ハバード
講演シリーズ
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要約

6ヵ月にわたりアメリカ全土を行き来しながら、最初のダイアネティックス実践者たちに対して講演を行った後、L. ロン ハバードは新しいプロフェッショナル・コースを行うために、ロサンゼルスにダイアネティックス・オーディターを集めました。その主題は、生命に関する次の大きな発見 ―「親愛の情(Affinity)、現実性(Reality)、コミュニケーション(Communication)」の相互関係を述べたもの、「ARCの三角形」でした。L. ロン ハバードは一連の15の講演を通して、正から誤への無限の段階を含む「論理のスペクトル」、「ARCとダイナミックス」、「ARCのトーン・スケール」、「オーディターの規律」とそのARCとの関係、ケースとケースをプロセスする方法を分類する、「接触できる状態のチャート」といった多くの新しい発見を発表しました。そこには、ブック・ワン・オーディティングの手順に関する最終的な見解、またその後の研究すべての進展を支える土台となった発見も含まれています。それらの講演の中のデータは50年以上失われ、「講演記録」として出版された、生徒による記録の形でのみ入手できると考えられていました。オリジナルの録音が今発見され、初めて広く利用可能になりました。そこには、ブック・ワン・オーディティングの手順に関する最終的な見解、またその後の研究すべての進展を支える土台となった発見も含まれています。生命の最高の状態、「理解」は、親愛の情、現実性、コミュニケーションによって構成されています。そして、L. ロン ハバードが述べているように、ARCの三角形に関する最高の説明は、これらの講演の中にあるのです。

完全な解説

「さらに感情について研究していけば、より良い理解が得られるようになるでしょう。しかし、すでに私たちは感情についての効果的な知識を手にしています。私たちは知っていることを使うことができ、成果を生み出すことができるのです。さらに多くを理解していけば、より優れた結果を出すこともできるでしょう。しかし、今の時点でも、リリースとクリアーを生み出すことができます。拘束された生命力として感情を扱い、感情を放出するための一般的な規則に従えば、どのようなプリ・クリアーについても大きな成果を得るでしょう。また、感情を放出することによってそれぞれの向上は最大のものとなるでしょう。」― L. ロン ハバード

1950年5月9日、『ダイアネティックス:心の健康のための現代科学』を出版することで、L. ロン ハバードはダイアネティックスの手順の手引書を提供しただけでなく、より優れた結果をより迅速に生み出すための未来に向けた研究の方向も提示しました。確かに、この本の結びのページは、既存のテクニックの前進を促すものでした。

「ここで論じているのは、これまで存在しなかったもの、一様に効果をもたらす心の科学です。その適用法には必ずや改良が加えられることでしょう。」

オーディターにトレーニングを提供すると同時に、テクニックを洗練し、その結果をテストするためのケースを提供するため、この本の初版が出版されると数週間のうちにダイアネティックス調査協会とスクールが設立されました。しかし、指導に対する要求はあまりにも大きく、すぐにその提供能力を超えてしまいました。ダイアネティックスの読者たちは、コースに参加しようとニュージャージー州エリザベスにあるロン宅の前庭の芝生で、実際にキャンプをしていました。さらに広い場所を獲得しても、数週間でそこもいっぱいになりました。そのように毎週、毎月続いていき、新聞はそのダイアネティックスの運動を「燎原(りょうげん)の火」のように全国的に広がっていると的確に表現しました。

そこでハバード氏は、アメリカの西海岸、カリフォルニア州ロサンゼルスに2番目の本部を設立しました。その後すぐに、彼は次なる定期全国講演旅行を展開しました。そこでは最新の大躍進を最初のダイアネティックス実践者たちに詳細にわたって知らせていきました。150日間で135講演です。

各一連の前進はクリアーというゴールをより身近なものにしましたが、1950年11月、L. ロン ハバードは次のダイアネティックスのマイルストーンを打ち立てました。すなわち「感情」そのものの構造と源です。『ダイアネティックス』の本には、4つのダイナミックスにわたる生存の潜在能力を描写するグラフがすでに含まれており、感情のトーン・スケールが示されていました。しかし、ハバード氏が発表したのは、そのスケールは二次元で描写されていたものの、三次元から成ることがこのたび発見されたというものでした。この発見が親愛の情、現実性、コミュニケーション(ARC)の三角形です。

その適用はすべてにわたりました。オーディティングのあらゆる側面から人間関係や人生そのものまでです。こういった大躍進に関する最初の発表とその適用は、1950年11月、今や伝説となった「ロサンゼルス・プロフェッショナル・コース」に登場しました。

「親愛の情、現実性、コミュニケーションのトーン・スケール」から、「ARCとダイナミックス」、「接触できる状態のチャート」まで、どのようにケースを開き、どのようにすべての人たちにこの道を進ませるかについて、オーディターを導くものです。これらの講演に含まれているのは、ブック・ワンのダイアネティックスの手順に関する最後の言葉や仕上げだけではなく、生命力それ自体の将来の研究にとって基礎となるものなのです。

このデータを、あらゆる土地のダイアネティックス実践者たちに提供するために、講演に関する生徒のメモが書籍、『講演についての記述』として数ヵ月のうちに出版されました。しかし、1950年11月頃のハバード氏の手紙には、次のような指示がありました。これらの講演は完全に入手可能になるので、生徒のメモはこれらの大躍進を即座に出版するという目的に限り、それが制作されるまでのものとする、というものでした。そこでオリジナルの録音を探す世界的な調査が始まりました。50年以上も紛失したと思われていましたが、遂にハバード氏の講演のオリジナル録音テープすべてが見付け出されました。画期的なさまざまな復元テクニックを組み合わせることで、現在それらの講演は1950年に生徒がロサンゼルスで聞いた時以来、初めて利用可能になりました。

親愛の情、現実性、コミュニケーションは理解の構成要素であり、その後35年にわたって、自由と能力へのより良い橋を着実に築きながら、L. ロン ハバードの研究と発見の基盤として存在しました。しかし、どれだけ前進しても、ロンはこの最初の説明 ― これらの講演を、ARCに関する最高の論述であり、これを凌ぐものは決してないと繰り返し言及しました。

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